姶進の勉強法
指導理念
人材育成による社会貢献
深刻な学力低下が危惧される昨今。子どもたちに求められるのは「自ら考え、問題を解決する力」であると考えます。姶進では、どうしたら「考える 力」・「問題処理能力」を高めることができるかを常に追求し、指導に取り入れることで「自立した人間」を育成し、社会に送り出すことを理念としています。
指導方針
強育・共育・競育
- 強育 人生において直面する難題や超えなければならない壁を乗り越えることのできる強い人間を育てます
- 共育 講師も子どもたちに負けない探究心を持ち続け、共に成長します
- 競育 お互いが切磋琢磨しながら伸びていけるように、子どもたちの心を目標に向かってひとつにまとめます
子どもたちの持っている力を最大限に引き出し、「夢」を実現させるための第一歩としての高校入試をクリアさせるために全力を尽くし、子どもたちと共に成長したいと考えます。
伸ばして合格!第一志望校絶対合格主義
「この学校にどうしても行きたい!」でも、今の自分の成績ではとても手が届かない・・・。姶進はこのような悩みを持つ子どもたちと一緒に頑張りた い。大きな目標を持つ子どもたちの「挑戦」を見守り、能力を最大限に引き出す。そして、その先にある「夢」の実現を願っています。
姶進の指導システム
学校順位の向上実績と合格実績がその成果を証明しています。
完全定員制による徹底指導
講師の目が行き届き、子どもの中でも適度な競争が生まれる人数を定員としています。
十分な準備と研修をつんだ講師陣のよくわかる授業で「わからない」を「わかる」に変えます
自宅学習による知識の定着
授業で分かったことと、テストで出来ることはイコールではありません。習った事を定着させるには自宅学習が欠かせません。姶進ではコース担任制でお子様の自宅学習状況を細かに確認します。
忘れてしまった知識の再確認
できるようになった問題が、数ヵ月後の実力テストで分からなくなっていた。誰しも経験することです。人間は忘れる動物です。このことは問題ではあり ません。しかし、この後の対処は重要です。そのままにしておくと次回以降できることはありえません。テストで出来なかった問題を自分で考え、教科書や授業 ノートを調べて解決することが必要です。姶進ではテスト前以上にテスト後の学習を重視します。テスト後の訂正指導を徹底させることで実力を積み重ねていき ます。